株式会社 荻野商店

下仁田のこんにゃく粉・グルコマンナン製造メーカー「株式会社 荻野商店」

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    男の子新入社員小川のコンニャク栽培日記  女の子


こんにちは、小川です!

こんにゃく芋が芽を出し始め、順調に育っています!

出芽 出芽
   
上の写真は6月16日に撮影したものです。
まず生子が出芽し2、3日置いて1、2年子が出てきました。
畑に植えた方の芋の周りにある細長い植物は、一緒に植えたムギが成長したものです。


                      出芽 鉢

出芽 畑 出芽 畑


6月29日の様子がこちら、2週間で葉が開き、だいぶ大きくなりましたね。
左下の写真が1、2年子で、右下の写真が生子を植えたものです。
年数の経った芋ほど、太く大きく伸びていました。
生子は25cm、1年子は50cm、2年子は70cmぐらいの大きさです。
特大芋は現在30cm。夏の中旬まで、まだまだ成長します!

ちなみに、太い茎のような部分は「葉柄」といって、葉身と茎とをつなぐ葉っぱの一部です。
こんにゃくはイモの部分が茎にあたるため、イモのことを「球茎」と呼ぶそうです。
葉柄の先から小さい葉っぱがたくさん出ているように見えますが、実はすべて合わせて一枚の葉っぱです。

近くでよく見てみると、葉が分かれておらず繋がっているのがわかります。

                      出芽 畑

葉は芋の養分を使って成長し、その分芋は縮みやがて消滅します。
そして芋の脇から新たに出てくる芋は、さらに大きく成長します。

さて特大芋の方ですが、より高く成長するよう一工夫します!

                      出芽

このように高さ50cmくらいの筒をかぶせ、日光を遮ります。
植物の習性から、より日の当たるほうへ成長し普通に栽培するよりも背の高い葉となります。
しかしその分細く、倒れやすくなってしまうため、支柱を立てるなどの補強が必要です。
葉が開いたらどのくらいの大きさになるのか、成長が待ち遠しいですね!
次回の更新をお楽しみに♪


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