株式会社 荻野商店

下仁田のこんにゃく粉・グルコマンナン製造メーカー「株式会社 荻野商店」

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    男の子新入社員小川のコンニャク栽培日記  女の子


こんにちは!

約8か月かけ育てたこんにゃく芋、味の方も気になるところです。
今回は収穫した芋を使って、こんにゃくを作ってみます!

こんにゃくの材料はこの3つ(板こんにゃく2枚分)。
  
    ○ こんにゃく芋            500g
    ○ 水                   1.5ℓ
    ○ 炭酸ソーダ            12.5g


生芋に手で直接触ると痒くなるので、ゴム手袋をして作業します。
最初に芋をたわしでゴシゴシこすり、よく洗います。
強くこすれば皮も一緒に落ちていきますが、そのまま残しておきます。


 
こんにゃくづくり

 
芽と根は丁寧に取り除きます。
これを3cm角くらいの大きさに切ります。

 
 
 こんにゃくづくり こんにゃくづくり 


芋が十分につかるくらい水を入れ、ミキサーで撹拌します。
芋の欠片がなくなるまで丁寧にかけていきます。


こんにゃくづくり こんにゃくづくり

 
鍋にいれ、残りの水を加えてよくかき混ぜます。
このまま30分ほど放置。
とろみのあった液がもったりとしたペースト状になり、のりが出てきます。

 
 
こんにゃくづくり


火にかけ、焦がさないよう注意しながらよく練り混ぜていきます。
だんだんと芋の粒感がなくなり、赤みがぬけてよく目にするこんにゃくの色に近づいてきました。


こんにゃくづくり


火を止め、手でさわれる温度になるまで冷まします。
ここに、お湯100mlで溶かした炭酸ソーダを一気に加え、素早くかき混ぜます。
最初はぶちぶちと切れるような感覚があり、しばらく混ぜていくと再びまとまってきます。
 
 
こんにゃくづくり


そのまま手早く型に詰め、手に炭酸ソーダ液をつけて表面を平らにしたら30分ほど置きます。
型から外してたっぷりのお湯で30分ほど湯がき、アクを抜きます。

 
 
こんにゃくづくり


鍋からあげてよく冷ましたら完成です!
保存するときは茹で汁の中につけておくと、アクがよく抜けます。

 
 
こんにゃくづくり


あとは食べやすい大きさに切ったら、完成です!
 
 
 
 

シンプルに味噌をつけて実食・・・。

市販のこんにゃくよりもやわらかめな印象。
アクも少なく、プリプリした食感のおいしいこんにゃくが出来あがりました!
芋から育ててきただけあって、感動も一入。ついつい箸が進んでしまいました♪


さて、8か月かけて栽培~こんにゃくづくりまで紹介してきましたが、こんにゃくは鉢植えでも育てることが出来ます。
芋栽培からはじめるこんにゃく作り、皆さんも挑戦してみてはいかがでしょうか?

 
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